読書感想 竜馬がゆく2巻

竜馬がゆく2巻を読了


江戸から帰国後、脱藩するまでが描かれている。

半平太らが既成の体制の中で倒幕を目指すのに対し、竜馬はそれに捉われない事を考える。

自分の仕事でも同じような視点が必要だなと感じた。

 


浦賀の黒船もインパクトがあるが、船から見る黒船はさぞ宇宙船のように見えたに違いない。

ネットだけで情報収集するのではなく、色々な物事を肌で感じないと自らの糧にはならない、そう感じた。

 


少しでも仕事に活かそうと必死だな。。。自分。