2019-01-16 読書感想 竜馬がゆく2巻 竜馬がゆく2巻を読了 江戸から帰国後、脱藩するまでが描かれている。 半平太らが既成の体制の中で倒幕を目指すのに対し、竜馬はそれに捉われない事を考える。 自分の仕事でも同じような視点が必要だなと感じた。 浦賀の黒船もインパクトがあるが、船から見る黒船はさぞ宇宙船のように見えたに違いない。 ネットだけで情報収集するのではなく、色々な物事を肌で感じないと自らの糧にはならない、そう感じた。 少しでも仕事に活かそうと必死だな。。。自分。